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17/完成前の仕上げ作業

 

ブリッジ以外は、この状態で完成となります。

これは12インチモデルの方ですね。

ブリッジを乗せると・・・・
やっぱりボディが小さいせいか、ブリッジが少し大きめに見えますね。

テールピース取り付け部とシールドのジャック部。

サイドはこんな感じ。

きれいなカラーリングですね。
ギターはこうした「木」を感じさせるカラーが
やはり 一番美しいと、ワタクシ個人的にもつくづく思います。

少しわかりにくいですが、
ネックもセンター部を少し淡く仕上げた
グラデーション仕上げになっています。

ヘッド裏・・・・
・・・と・・・まだ、このあと、
完成写真があるのでこれくらいにしておきます。

ナットがまだでした。
この12インチモデルは、ナット幅42mmです。
ちなみに11インチモデルは、41mmとなっています。

最初に、鉛筆のマーキングラインに薄刃のノコで切り込みを入れ・・・

そのノコの溝をガイドにして
ナットヤスリで、まずはザックリと削っていきます。
細かな微調整は、弦を張ってからじっくりと行います。
で、突然、場面転換。
オーナーご希望のハリネズミとリンゴのインレイを
12インチは、トラスロッドカバーに。
11インチはピックガードに入れていきます。
で、これは、すでに凹型の方を削り終わったところですね。

ロッドカバーを切り出して・・・・・

こんな感じになるワケですね。
このあと、弦を張りながらナットの高さ調整をしていきます。
じゃ、インレイを埋め込んで行きましょう。
接着剤は、いつもの30分硬化型の2液エポキシですね。

エポキシに黒とブラウンのパウダーを混ぜて・・・・・・
切り出したインレイを埋め込みました。

はい、ナット調整も終わり、弦も張り終えました。
使用した弦は、ダダリオの0.10のセットです。
シンプルな形状のヘッドですが、
非常にスッキリしてて良い形だと思ってます。
(手前味噌ですいません・・・)


これはピッチ調整をしているところですね。

はい、出来上がりました。

ピックガードのジリコテが、いい雰囲気出してますね。

サイドのカラーも、とっても綺麗だと思います(自画自賛!)

同じような写真ばかりで、すいません・・・。


アワビ貝のインレイが完成しました。
さ、いよいよ完成です。
次ページは完成写真・・・・


 


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