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15/ネックの成形

じゃ、ネックを成形していきましょう。
まずは、成形用のジグにネックを固定し・・・
スポークプレーン(南京カンナ)でザックリとネックのサイド面を削っていきます。

ネック裏面のトップ面のストレートを出しています。
これは非常に大切な行程ですね。

で、ネック裏面のストレートチェック・・・・・
ネックの厚みの確定がとても重要。
この厚みが出せた時点で、このストレート面は、
もう形状を変えるための磨きはありません。

ストレートチェックがだせたら、
センター部分にセンターラインをマーキングします。

センターラインを消さないように
いろんな削り用の工具を使ってネックの成形をしていきます。

この写真は、ほぼほぼ完成に近づいた状態の所ですね。
使用しているサンディングペーパーの番手は120番。

ネックの首部分もじっくりと成形していきます
このサンディングペーパーは120番ですね。

む〜っん、
いい感じですね。

ネックエンド部分はこんな感じ。
で、最終的にネック裏のアールを仕上げて行きます。
この写真には見えませんが、
お風呂で背中を洗う、あのゴシゴシと同じ動き・・・
この作業でネック裏のカタチを成形していきます。
はい、こんな感じですね。
ヘッド裏は、こんな感じね。
いい感じ・・・・。
ヘッドのトップ面も忘れずにね・・・
おおっ、
オリジナルインレイのカメですね。
けっこう苦労しました。
エンド部分の成形完了。
ネックのアールもジグでチェック。
ちなみに、オリジナルのレスポールの握りとは
かなり大きく違ってます。
いわゆる、もっと握りやすい・・・・形状で成形してあります。

これが43mmのネック幅用・・・ジグ。

さらに400番のペーパーで微調整・・・。
おおっ、ぴったりですね。
反対側も・・・・いい感じ。
3点トグルやポットの取り付け風景です。
ちなみにこの写真に写っているポット(アレサンドロ)や
いかにもビンテージ風の3点トグルは、
オーナーから送っていただいたものです。

じゃ、ポットの穴開け校庭・・もとい行程に行きましょう。
まずは、取り付け位置のセンター部分にマーキング。

まずは1.5mmのビットで下穴を開けてるところですね。
はい、こんな感じでポットの配置部分が確定。
さらにポット首部分の穴を開けたところです。
オーナーから送られてきたパーツです。
スゴイですね・・・・
こういうオールド風パーツも、いろいろあるんですねえ・・・。
ホントいろんなオーナーから送られてくるパーツは、
いつも勉強させられます。
とはいえ・・・・
真鍮のプレートにトグルスイッチ用のナットがはまりませんんでしたので・・・穴を広げるため、ヤスリで細かく調整していきます。
ほい、無事はまりました。
いい感じですね。

む〜:・・
もうすこしザグらないとナットがはまりませんね。



 


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