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19/エスカッション&メンテナンスカバー

最終のサンディング状態ですね。
ま、サンディング風景は、
毎度おなじみのあまり代わり映えしない絵なので
割愛します。
エスカッションの制作です。
まずは、既存のプラスチックエスカッションのサイズを採寸して確認します。

エスカッションに使用する材は、
ボディトップに使用した材と同じローステッドバーズアイ。

まずはザックリとカットします。


ネックとブリッジ部を切り出したところ。
一見、厚そうに見えますが、
センターのふくらみ部分などを、
ここからかなり削ってくので、まあ、最初はこんなものです。

糸のこ盤でエスかションの内側をカットしているところ。

細い横の部分は、以外と気を使って切り出しています。
この時点では、3mmくらいの幅ですが
ここから直線だししながら磨いて行くと
約1mm近く細くなってしまいます。

はい、とりあえず内側のカットが終わりました。

全体の直線出しをしていきましょう。
前後のエスカッションの幅を揃えるように
気をつけてサンディングしていきます。
ピックアップとの隙間を調整しながら
さらに削り込んでピックアップとの隙間を確保しつつ、
前後・左右の幅を確認して、はい、削り込み終了。
ボディのアーチをジグで写し取っているところ。

で・・・・
このように、エスカッションにそのラインを写し取り・・・

まずは、ザックリと成形します。

最後に、ボディにペーパーを貼り、
その上でサンディングしてカタチを整えます。
こんなカタチに成形出来るわけですね。

前後とも成形真っ最中。
けっこう汗かく作業ですね。

続いてピックガードの成形ですね。
まずはバンドソーで材を薄くスライスカット。

とりあえず、このような厚みに・・・。
ドラムサンダーで厚さを揃えていきます。

はい、厚みが整いました。

きれいな木目のローステッドバーズアイですね。
ピックガードの型紙を当てて、
杢の美味しい部分を探します。
エスカッションがこのように収まるワケですね。
位置が決まったところで、型紙を接着します。
きり出したあと、周りを綺麗にサンディング。
はい、ピックガードの原型が出来ました。
さらに手作業で、微妙なカーブをサンディングを修正しているところ。ここらあたりは、じっくりと成形したいところですね。


 


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