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19/ボディ裏インレイ(その2)



埋め込み開始です。
同じ足跡の製図をもう一部プリントアウトします。
裏面にはすでにスプレーボンドが吹いてあります。(そういえば、先日東急ハンズに行ったのですが、この河野オススメの3Mスプレーボンド55以外にも66だの77だの88だのいっぱいファミリーがありました。初めて知りました。まあ、こうのはこの55と言うタイプしか使った事がないので、他のナンバーは用途がちょっと分かりませんが・・・) それを、はさみでちょきちょき切って・・・・・

このように猫が歩いた後を想定して、はったり剥がしたり・・・・いやー楽しい。
いい年こいたオッサンが「きゃー、かわいい!」という訳でもありませんが、でもいいですね。
こういうギミックは私は大好きです!

ささ、掘っていきましょう。いつものドレメルに、1.2mmのビットをつけて・・・・
はい、着々と掘っております。
こんな感じに掘れました。
で、これが続くと・・・・・・ こーなるわけですね。 ここに貝を埋め込んでいくわけです。
はい、着々と貝が埋め込まれております。
今回は透明の瞬間接着剤を使用しました。いつもは接着剤を掘った穴?の中に流し込んで、その中に切り出した貝をどぼんと押し込むのですが、今回の作業では、こうしてひとつひとつ穴の中に押し込んでおいてから、瞬間接着剤をその隙間に流し込みました。このような作業方法は初めてですが、まあ、いけますね。この手法も・・・・(埋める貝が小さい事も、特に問題が出なかった理由ではありますが・・・)
これは、第1回目の接着剤を流し込んで、乾いた所。
アチコチに小さなピンホールができていますので、カッターの先を使ってピンホールをつつき、接着剤が入り込む隙間を作っているところです。

再度、接着剤を流し込んでいます。

1日、接着剤を乾かした後、堅い板にペーパーをあて削っていきます。(できる限り、貝以外の部分を削らないように注意して作業をします。)
この写真は、すでに相当削り込んで、ボディ材も一緒に削って、ツライチにしているところですね。
おお!できました。
ちょっとわかりにくいかな?
角度を少し変えて・・・ 猫がひたひたとボディの裏側を歩いていきました。
さ、じゃ次は指板を歩く猫の足跡に行きましょう。



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