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22/指板バインディング



では早速、白黒の6重パフリングを接着していきましょう。
左の写真が材料です。
白-黒-白と、黒-白-黒の2本のパフリングを同時に貼っていきます。
まずこのようにエンドの部分までを最初に接着しておき、最後の所まで完全に接着せずに浮かせておきます。

これはサイド部分を張り終えたところですね。 波打って見えますが、これは飛び出ている部分のゆがみです。きちんと直線になっていますのでご安心を。

で、エンドの部分をこのように45度(厳密には45度ではないのですが、説明の便宜上)に、ノミで切り落とします。
つづいてエンド部分の横のパフリング材も、サイドと角度を合わせて斜めに切り落としていきます。
こんな感じになりました。 これをコーナーをしっかりと決めながら接着していきます。
クランプの代わりに手を使って、このようにぎゅーっと力を込め圧着します・・・・が、この写真は、まだ何も接着していないときのシュミレーションしているところの写真でした。(まぎらわしい・・・)
で、これがホントに圧着しているところ。本来は両手を使ってずれる事のないように、しっかり手で押さえます。これは接着後の完成時に撮影用でそのようにしているところ。(なーんだ・・・と言ってる、そこの旦那、そりゃ、むりでっせ!片手で仕事して、片手で写真取るなんて、天才ダキストさんでも、そんな器用な技は使えません!)
おっと、写真が前後しましたが、このように指板に沿ってアールがついた溝なので、片側を接着した後は、もう片側は当然浮き上がってしまいます。ここを力業でねじ伏せるわけですね。 (チカラワザは、こういうところでお使いください。決して違うシチュエーションでは使わないように・・・・念のため)

はい、このようにコーナーもきっちりと収まりました。




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