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23/ハードウエアの取り付けいろいろ

さ、いよいよ完成に向けて・・・・
最後の詰めの作業・・に入って来ました。
ボディ磨きの前のハードウエア準備いろいろ。
なかなか細かい作業が多いので、この行程は大変ですね。

ピックガード用の土台制作途中です。
このピックガードの取り付け方は、
様々な方法がありますが、ワタシの場合・・・
このようにネック側に支持部を作って
あとはピックガードのエンド側を
金具で固定する方法をとっています。

こんな感じに、なるわけですね。

ピックアップキャビティの形状を型紙に写し取り
ピックガードに反映させた後・・・カット。

はい、綺麗に収まりましたね。
仮組みをしている所。

コレはトラスロッド窓の押さえフタ。
端材の縞黒檀で作っています。

じゃ・・・・
いろんなパーツも準備できたので
ボディの最終磨きに入って行きましょう。

おっと・・・
ボディの中に詰めてあった新聞紙も・・・・
数ヶ月ぶりに出てきました。

400番〜600番〜800番〜1000番で磨いてる途中・・・。

で・・・磨いてる写真は
ほとんど変化がないので、ペグの取り付けへ・・・。
(この時点で、ボディの磨きはすでに終了)
GOTOHの510タイプです。
510(ゴトー)という品番なくらい・・・
このペグはGOTOHの技術を代表する
自信作タイプなんですね。

ペグ穴によっては、クリアで少しきつくなった穴もありますので
120番のペーパーで若干広げてやります。

何とか収まりました。

かっこいいですね・・・。
このギターのカラーとデザインに
よく似合うペグだと思います。

レンチで締め込んで・・・・と

おおっ!
かっこいいですね。

コレは・・・?
弦アースの線ですね。

この部分にテールピースの金具がくるわけです。

こんな感じですね。

ピックガード裏に仕込むトーンとボリュームのノブ。
シャーラー製です。
もちろん・・・オレンジドロップで。

シールドの金具も無事取り付け完了。

次は・・木製パーツですね。
トラスロッドカバーも・・ビス穴を開けて・・・と。
カルバナのワックスで仕上げておきます。
ナットの溝切りね・・。

最初は、薄刃のノコで軽く切り込みを入れて・・・
ナットファイルでゴシゴシ・・・。
弦を張ると・・・
おおっ!様になってきました。
最後にピックガードのネック接合部パーツ・・・
マホガニーの木肌が見えてしまうので
濃い茶色で染めて・・・
はいっ!
ついに・・・完成!
次ページは・・・完成写真のお披露目です。


   


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