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10/完成前の仕上げ作業

 

さ、いよいよ仕上げ前の、大詰め作業です。
これは、ボディバックのポットキャビティのフタ。
ボコーテ材で作ってあります。
320番〜600番〜800番〜1200番で磨きました。

裏側には、真鍮テープを貼って・・・。

表側は、家具用ワックスをしっかりと塗り込みます。

フタの裏には、ストークのサインを・・・・。

はい、ポットキャビティのフタが完成しました。

おおっ!
なんかかっこいいですね。
キャビティ内は、けっこう満員・・・・状態ですね。
アクティブピックアップのEMGは、
ポットやプリアンプなど、すべてアセンブリで同梱されていますので
配線は非常にシンプルで確実。
しかも、なかなかパワー感も有り・・・
失礼ながら、ちょっと見直しました。
む〜・・・おそるべし、EMG

さ、作業は、ドンドン仕上げに進みます。
これは、フレットのエッジ部分に入り込んだクリアを
掃除しているところです。
こういう箇所は、このようにカッターナイフが一番いいですね。

さらに・・・・
マスキングテープが貼ってあったので
少し曇ってしまったフレット、
もう一度、1200番で磨き直します。

さらに、もう一度指板表面を椿油で磨いて・・・・
これでネックの仕上げは完成!

ペグも取り付けていきましょう。
表側のナットを軽くて出締め込んでから
裏側のビスで固定します。

最終的に、表のナットをラチェットレンチでしっかりと締め込んで
・・・・・

はい、できあがり!
おおっ!
なんか・・・かっこいいですね、このヘッド!
とてもテレとは思えない!

裏側はこんな感じ。

ネックを固定します。

このネックとボディのマッチングは、
ちょっといい感じですね!

はい、ボディバック全体は、こんな感じ。
ネックもトラの入ったメイプルを使用しました。
ナットですね。
以前作ってあったナットをはめて、
半割れ鉛筆で・・・・・・

半割れ鉛筆・・・・!
まさに・・・・そのまんま・・・・・・

さらにスケールを下に敷いて、
0.6mmの高さをプラスしてマーキング。

はい、3本のラインがマーキングされました。
一番下は、フレットのライン。
二番目は、フレットから0.6mm位置のライン。
そして、一番上は、このナットのカットラインですね。

ベルトサンダーでネットの不要部分を削っていきます。

こんな小さなナットを素手で持つのはコワイですから・・・
このように、そこらにあるもを利用して「持ち手」にして削っています。
溝位置をマーキングしたあと、
薄刃のノコで軽く切り込みを入れていきます。
ま、このノコの刃は、いわゆるナットヤスリのための「アタリ」ですね。
ナットヤスリで溝を削っていきます。
溝ができたら、ナット表面を仕上げサンディング。

で・・・弦を張りまししょう・・・・

完成直前の姿・・・・


 


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