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8/ボディ塗装

 

さ、いよいよ塗装工程に入っていきます。
まずは、マホガニーボディの導管埋め作業!
よりくっきりとマホガニーの木目を出すために
黒と茶色のフィラーを用意し・・・・・

混ぜ合わせたフィラーを、ボディに擦り込んできます。
(ちょっと重労働!)

擦り込む前と後の差が分かるでしょうか?

とりあえず、裏面全面にフィラーを擦り込んだところ。


これは表側ですね。

で・・・・
約1時間ほどフィラーを換装させた後・・・・
120番で表面のフィラーを削り落としていきます。
こんな感じですね。

マホガニー材の導管に、
フィラーが擦り込まれたのが分かるでしょうか?

さらにボディ表面を削っていきます。
これはランダムサンダーの120番ですね。

このように導管部分に、しっかりとフィラーが
擦り込まれているのが分かりますよね!

さらにエッジ部分も・・・・

結局、一番最初と同じような「絵」になっていますが・・・・
実際には、しっかりと導管が埋まった
仕上げ直前のボディになっております。

このギターのトップ塗装は、「つぶし」の黒!
バインディングをしっかりとマスキングしておきます。

さらに、さらに・・・・・・
これは塗装現場で使用される養生テープですね。
これがまた、ギターの塗装時は、重宝するのですよ。

はい、こんな感じに全身マスキングの完了!

この塗装用養生テープは、ホント重宝しています。
いろんなサイズを、私はストックしていますが
何より、安い!
お手頃な価格でいろんなサイズを常備できるのは
ほんと、助かりますねえ!

さ、いよいよ塗装です。
トップ面のつぶし塗装面には、
仕上げで吹くエポキシの黒が吸い込まないように
木部プライマーで表面をコーティングしておきます。
くっさい!
このプライマーは、要!換気ですね!
で・・・・・・・・
その後、2液のエナメルウレタンの「黒」で塗装しました。

2日後・・・・・
表面を400番で削っています。
・・・・んん〜〜〜〜
もう一回・・・・・・
黒を吹かないといけないようですね・・・。

さて・・・・次はボディバック!
オーナーの希望は、トップはつぶしの黒。
で、サイド&バックは、マホの自然な風合いを・・・・
というものでしたので・・・・ここで・・・シェラック!
シェラックは、木目をくっきりと浮き出させてくれます。

????
ま・・・・ヘッドも出来ましたよ・・・・
ということですかね・・・・

はい、指板のフレットも・・・・・
2日目の「黒」ウレタン塗装終了後・・・・・
最終的に400番まで磨きました。
バックは・・・・・
あまり代わり映えしませんね・・・。
フィラーは、このネックのセンター材にも擦り込んであります。

?????
あれ?
もう・・・第1回目のサンディングシーラーを吹いて
磨いてるところですね・・・・
・・む〜ん、時間が・・・飛ぶなあ・・・・
塗装工程は、見せるべき「もの」や「こと」がないので
どうしても・・・このような、はしょった絵が続きます・・・・
すんませんが、どうぞ!・・・・・・ご了解下さい!



 


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