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9/ボディ磨き&ハードウエア取り付け

 

ナット加工ですね。
14.5度の角度が付いた木片のジグを
ナットにぴったりとつけて、ノコのカットラインを決めていきます。

アサリのないノコで切り出しています。
ここは慎重に・・・・。

さらに、3mmのノミでフレット溝を綺麗にさらっていきます。

何度もチェックして・・・・
はい、やっとナットがぴったりと収まりました。

さらにはみ出ている部分をジュエリーソーでカットして
その後、写真のようにサンディングして
ナット幅ぴったりのサイズに加工していきます。

はい、出来ました。
え〜と・・・・
あ、アースライン用の穴開けですね。
ブリッジがのっかる位置の下側に、
アースラインが出てくる穴を開けているところです。

さらに・・・・・

オーバーコートのクリアで、
少し小さくなってしまったペグ穴を
リーマーで正規の寸法に戻しておきます。

さ、いよいよボディの磨きですね。
400番〜600番〜800番と磨いてきて・・・
これは1200番で磨いているところですね。

同様に、サイド部分も1200番で・・・・

さらにバックも1200番です。
磨きも、ここまでくるのに約1日仕事です。
ここまで!・・という終わりがないので
どこで磨くのをやめるか・・・は・・・・
ん〜〜〜・・・精神力・・・??

さらに、2000番の耐水ペーパーでネックを磨いているところですね。
もちろん、ボディのすべても2000番で磨きますよ。

2000番で磨いた後は、バフかけですね。
急がず、慌てず・・・・・
じっくりとバフをかけていきます。

黒いボディは、ホントに難しいです。
ほんの小さなヘアラインもすべて見えてしまいますから・・・。

裏側も同様に・・・・・

バフで磨き終わりましたら配線ですね。
まずは、コントロール部のシールディングを行います。
銅テープを隙間が出ないように、
しっかりと敷き詰めます。

はい、出来ました。
この後、銅テープの継ぎ目をハンダで埋めて行きます。
これが大事ですね。

次は・・・・・
弦通し穴の掃除です。
オーバーコートのクリアやバフがけ時のコンパウンドなどが
しっかりとくっついているので、
ブッシュを打つ前にしかりと掃除をしておきます。

で・・・・・・・・
ギターストリングスフィラー・・・・という名の
ブッシュ、弦止めですね・・を打ち込んで行きます。

はい、打ち込み終了!

続いて、ネックマウント用のフィラーを打ち込みます。

打ち込みの最後は、このようにサイズを合わせた
ラチェットレンチのソケットを利用して打ち込みます。

はい、ここも完了!

どんどん行きましょう。
つぎは、ピックアップのエレベーション用の
硬質スポンジ加工ですね。
このようにピックアップの芯線が通るように
センター部に溝を作りながら、
高さを調整して両面テープで接着します。
通常のエスカッションを取り付けてピックアップを固定するのではなく
ピックアップはボディに直づけですので、
タッピングビスで固定します。
はい、ブリッジも取り付け完了。

?????
あれ?
もう音出しチェックしてますねえ・・・・・
すいません、配線作業の写真が見つかりませんでした。

このEMGピックアップは、ピックアップ本体に
ポットが2個、プリアンプ、9Vバッテリーコネクター等々
すべてがセットされていますので、
2つのピックアップを、自分がどう組み合わせたいかを決めて
後は、かくコネクターを結合させていくだけでOKです。
非常に合理的に考えられているピックアップですね。
だから・・・・ついつい・・・・
配線も終わってしまいました。



 


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