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13 /サイド仕上げ・指板制作ほか

 

さ、つぎはバック面の仕上げ磨きですね。
120番から240番でランダムサンダーで磨きます。

表面はほぼ完成ですね。

 

つぎはサイド面コンター部のパフリングです。
これはめんどくさいですね。

ドレメルで溝を掘った後、
木製のパフリング材を埋め込み接着します。

接着が完了したら・・・

上にはみ出ている部分を削っていきましょう。

アップにするとパフリングはこんな感じ。

はい、パフリングの完成。

ドンドン行きましょう。
ヘッド裏面を綺麗に均して行きます。

はい、いい感じですね。

ヘッド表側もサンダーで・・・

ペグのサイズに合うように厚みを決めていきます。

裏面に黒の材を貼り込んで行きます。
これは接着風景ですね。
ボリュート部分にはトイレットペーパーの芯をかませて
圧着しています。

はい、このように裏面の黒いファイバー材が接着できました。
この後、はみ出ている部分をカットして裏面の仕上げは終了です。

つぎは指板ですね。
ドラムサンダーでじわり・・と削っていきます。
あまり焦って厚みを多くすると、
サンディング部分が焦げてしまって
結局交換になってしまうので、
ここは焦らず少しづつゆっくりと削っていきます。

はい、5.5mm強の厚みになりました。

では、フレットの溝切りにしていきましょう。
まずはスケールに合わせて切り出した
ジグを指板に両面テープで接着し・・・・

こんな感じですね。

フレット溝用の丸鋸の刃を、高さ3.5mm強に設定します。
切っている風景は撮影出来ませんが
こんな感じに溝切りが完了です。

つぎは、指板の料サイドをザックリとラフカットしていきます。
もちろんパフリング・バインディングを貼り付ける前提のもと、
サイズを割り出して、
マスキングテープでカットラインを出しておきます。

ラフカットの後に、ストレーットの出ているジグを使って
指板サイドのストレートを出して行きます。
こんな感じですね。

パフリングを接着しました。
で、上にはみ出ている部分をカンナで削ります。

さらにバインディングの接着ですね。
これはボリュート部分の成形ですね。
まずはボリュートデザインのイメージのマーキングして・・・
このようにヤスリでガシガシと削っていきます。
おおまかにカタチが出来ました。
ついでにヒール部分も成形しておきましょう。
もちろんここでは、ラフな仕上げで終了しています。
これはヘッド部分のパフリング・バインディング準備ですね。
まずヘッドプレート部分の厚みを測り、
バインディング溝の深さを決めていきます。

端材でバインディング溝を仮に削って、
合わせを確認しているところですね。

で、溝切りが終わったあとパフリングを接着。
角度を変えると・・・・・こんな感じ。
結構時間がかかりますねえ、木製パフリングは。
背着後、上部にはみ出ている部分をカンナでカットします。
つぎはバインディングですね。
ベンディングアイロンで
ゆっくりとヘッドに合わせて曲げて行きましょう。
で、接着!
突然ですが、これは指板の12フレットに入る
藤の花のインレイですね。
あ「藤」はオーナーの名前からのイメージ連動ですね。
おっと、バインディンの接着が完了したので
はみ出した部分を綺麗にしましょう。


 


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