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3/ヒール&エンドブロック、エルボーコンター

 

エンドとヒールのブロックを作っていきます。
これはヒールのブロックを切り出した所ですね。
で・・・じつは、またまたなのですが・・・・
ヒールのブロック接着風景の写真が見当たりません。
従って、ヒール部分の説明は割愛!
今まで何度も説明してきましたので、そちらを参照してください。
たとえば・・・・ここ↓↓↓
http://storkguitar.com/maiking/takenaka%20steel/3.html

はい、つぎはエンドブロックです。
このギターは、ピックアップを搭載予定ですので
エンドピンジャック仕様でのエンドブロックを制作します。

エンドブロックの厚みは、21mmに決定。
マホガニー材から切りだし真下。

で、モールドのエンド部分から、
アール形状をブロックに写し取ります。

そのカーブをバンドソーで切ったのがこの写真。

80番でサンディングし、滑らかなアール形状を作ります。

はい、ピッタリですね。

次はサイド材の貼り合わせです。
まず、モールド内でセンターを出した材を
手ノコでカットしていきます。

左右のサイド材をカットが終わったら
早速、接着です。
この状態で約半日。

ヒールとエンドブロック画の接着が完了しました。
アコースティックギターの場合、
ヒール部とエンド部の厚みが異なるため、
サイド材をその厚みにカットしていきます。
この写真のように、マスキングをサイド材の内側に貼り込み
カットラインを決めていきます。

このように、カットする部分をスコヤなどでマーキングし、
その位置にマスキングを貼り込んで行くわけですね。

じゃ、カットです。
カットは、このようなカンナが便利ですね。

カンナがけでザックリとサイド材の厚みを出したあとは、
サンディングバーでカット面を綺麗に整えます。

さ、いよいよ接着です・・・・と
その前に・・・・

ヒール&エンドブロックを綺麗にしておきましょう。

カンナやサンディングペーパーで
ブロックの表面を綺麗に仕上げていきます。

これは、80番ですね。

さらに120番➡240番➡400番で、
ブロックの表面を滑らかにしていきます。

はい、エンドブロックが完成しました。
これは何かというと・・・・
エルボーコンター用のウエンジ材です。
エルボーコンター材を想定の厚みに切り出して・・・・・
こんな感じになりました。
で、コンター部分を切り出します。
モールドに当ててみて・・・・
良い感じですね。
接着面を綺麗にしているところですね。
この時点で、滑らかなアール形状を完成させておきます。
はい、サンディング終了。
もう一度、接着位置と形状をチェック。
じゃ、接着していきましょう。
この状態で、約半日ほどクランプしておきます。
接着が完了しました。
最終的に、このコンター材の部分を斜めに削り込んでいくわけですね。
裏から見るとこんな感じになってます。


 


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