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4/ヘッド&ネックの成形



フィンガーボードストップ(指板止め)の成形です。
貼り付けたのは、スプルースの柾目材。
ボンドで3点ほど、軽く接着してあります。

接着が完了したら、ヘッドの傾斜と同じように
ノミで削っていきます。

このようにヘッドと同じストレートが出来ました。
指板接着面には、1.5mmほどの段差が出来ています。

じゃ、前のページで書こうが終わっている、
ヘッドプレートを貼っていきましょう。
その前に・・・・・
トラスロッドのメンテナンス窓を・・・。

製図位置を糸鋸で切り出します。

切り出し後、ヤスリやペーパーでサンディングし、
切り口を整えたました。

さ、接着です。
接着剤を均一に伸ばしているのは、
シリコン素材のヘラです。

いきなり強くクランプすると、
ヘッドプレートがズルズルと動いてしまうので、
まずは、軽く仮のクランプです。

この状態で10分ほど・・・。

10分後、ロッドのメンテナンス窓に
はみ出し手いる接着剤をきれいに掃除し、
本クランプします。

はい、接着完了。

ヘッドのテンプレートを固定し、
ペグ穴位置に下穴を開けていきます。
その内の3箇所は、ヘッドに固定するビスの穴とします。

あけたビス穴へ、ビスで固定しているところです。

ヘッドアウトラインのマーキングをしておきましょう。
鉛筆線では見づらいので、白の色鉛筆で・・・。

ザックリと、ヘッドのカタチにラフカットした所です。
とりあえず、ヘッドはこの状態にしておいて、
次の行程に進みましょう。

スルーネックの左右に接着されるウイングボディです。
接着前の合わせ面出しをしておきましょう。

ウイング剤の平滑だしの前に、
スルーネック部の接着部分のトリミングを・・・。
スルーネック部分は、指板形状の延長線に沿った
形状になりますので、その部分をカットしなければなりません。

ちょっと写真をはしょってしまいましたが、
カット部分を、ザックリとバンドソーでラフカットし、
ストレートジグを当て、
ルーターでストレートにトリミングしました。
この写真は、そのトリミングが終了したところ。
すんません、随分と、はしょっちゃいました。

指板部分は、1〜2mm大きくラフカットした状態で残してあります。

次に、これはサイドのウイング材ですね。
接着面のストレート(平滑面)を出しているところです。

目視では、確認出来ないので
このようにシックネスゲージを・・・・
スルーネックとウイング材の、
合わせ目に差し込んで隙間を確認します。
ゲージの厚さは0.04mm・・・。
このゲージを挟んだ状態で動かない所まで
合わせ面を調整します。
ま、手作業での調整は、
写真を撮ってもなんら変化がないので、
出来上がり写真を・・・。
 


 


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