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3/トップ&バック材のブレース制作



バックボードのブックマッチも完了。

サウンドホール補強材もブックマッチ完了。

はみ出ている接着剤などもきれいにして・・・

ボディのカタチにラフカットして行こうと思います。

このように、鉛筆じゃ見づらいので
白の色鉛筆でマーキング。

はい、トップ、バックとも切り出しました。

次は、ボードの厚みを決めて行きます。
スクレーパーやペーパーでサンディングを行い、
規定値まで調整していきます。

さらに240番で綺麗に仕上げていきます。
はい、規定値の2.5mmまで追い込みました。

次に、ブックマッチのセンター部の割れを防ぐ
バックジョイント材を作ります。
トップ材の端材を使って、
板目方向に接着したものです。

こんな感じに仕上がりました。

サイドのエッジ部を、あらかじめ斜めに仕上げます。

はい、こんな感じに出来ました。

ヒールとバックのブロック厚み分を
回避した位置でカットし・・・
(とは言ってもブロックより少し大きめにカットしてありますが・・・)
で、一気に接着ですね。
バックボードは、アールが付いていますので
このようにアールジグの上で
アールの形状を守りながらの接着となります。
10分経過した後、はみ出てきた接着剤を丁寧に取り除きます。その後、もう一度クランプして半日ほど放置しておきます。
さ、接着も完了。
サンディングペーパーで綺麗に仕上げます。
120番で磨いた後、240番・400番でさらに仕上げていきます。
磨き終わったバックジョイントは、補強の意味も兼ねて
シェラックを塗り込んで、少し固くしておきます。
筆でたっぷりと・・・・。
換装した後、400番で磨き
さらに写真のような、塗布行程を3度繰り返しました。
かなり、カリッとした?バックジョイントになりました。
さ、次はトップボードのブレース行程です。
ブレース用の製図を出力し、貼り合わせます。
各ブレースの寸法に気をつけながら
各部材をスプルースから切り出していきます。
切りだした写真。
ブリッジの真下に敷く補強材は、メイプル材です。
バックボード用のブレースも
マホガニー材から切り出しました。


 



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