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12/ブレース&ピックアップ


 

ブレースの成形も終わりました。
次は接着風景ですね。

Xブレイスを接着していきましょう、
このようにたっぷりと接着剤を塗布して・・・・

あらら・・・・すいません。
すでに接着も終わり、ブレースの成形工程に入っていました。

カンナによる成形が終わったら、
つぎはサンディングでの仕上げです。
使用するサンディングペーパーは、
120、240、400番です。

そしてブレイス、エンド部分の成形ですね。
カタチが消え入るかのようにノミで削って・・・

仕上げは、やはりサンディングですね。

小型のボディなので、かなりブレイスは削り込んでいます。
小さいボディなのに、大きな音で鳴らす・・・・
という意味でのブレイス削り込みですね。

はい、ブレイスの完成。

で、すでにトップボードは接着されました。
これは、はみ出ているトップボードを
トリマー台でトリミングしているところ。

こんな感じですね。

 

行程は前後しますが、
これはエンドピンジャックを仕込むための
位置出しをしているところです。
テールピース金具の位置により

というのも、じつはアーチトップがゆえに、
事前にコンデンサーマイクを仕込んで置くためなんですね。

エンドピンジャック用の穴が開いたら
エンドピンジャックを使って最終の確認作業をします。

はい、大丈夫のようですね。

で、コンデンサーマイク。
ブリッジの下側に取り付けておきましょう。
将来的に、万が一マイクが外れた場合、
アーチトップが故に修復することは容易ではありませんので
このようにマイクを押さえておくための駒を作りました。

で、接着風景です。

はい、コンデンサーマイクの取付完了。
次はネックポケットでの嵌合部の仕上げですね。
センターのラインをあらためてチェック。
トップボードの厚み分だけネックが飛び出していますね、
トップボードにネックポケット位置を
マーキングしているところです。
ネックポケット部分を、糸鋸で切り出していきます、
切り口をサンディングして・・・・
トップ位置を正確にカットします。
これで嵌合部の成形が完了しました。
つぎは・・・
フレットの溝切りジグの制作です。
まずはジグ土台にフレットの寸法を写していきます。
今回も超!ショートスケール。
マーキングした位置に、正確に切り込みを入れていきましょう。
はい、フレット切りのジグが完成。
これは・・・
ヘッドの「耳」の成形ですね。
はい、このように取り付くわけです。
で、接着!


 


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