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13/ヘッドの制作

 
さ、ヘッドの成形に入ります。
まずは、トップ部分の平滑を作ります。
ここにヘッドプレートを貼り込みますので
しっかりと平滑面を作っていきます。

トップ面のストレートラインをチェックしているところですね。

はい、3本ともヘッド面の平滑面が出来ました。
かなり時間がかかりましたね。

アップで見るとこんな感じ。

次はフィンガーボードストップの制作です。
今まで何度も説明してきたので、
ストークをご覧の皆様は、もうおわかりかと思いますが
ま、念のため、もう一度説明を。
要するに0フレットを作るワケです。
指板を制作した後、この0フレット位置にピッタリ合わせれば、
スケールがバッチリ出る部分を作るワケですね。
いわゆる指板上の0フレットだしジグみたいなもんですね。

0フレット位置に、このようにフィンガーボードストップを接着します。

接着剤が乾くまでクランプでしっかりと固定します。

おおっ!
3本分の眺めは壮観ですね・・・・

接着完了後、ヘッド部分とツライチになるように削っていきます。

おんなじ写真ですね・・・

このようにヘッドのトップ部分とストレートが出るように
削りこんでフィンガーボードストップは完成!


つぎは、ヘッドプレートの接着工程ですね。
まずヘッドプレートにセンターラインを引いて・・・

ナットのヘッドプレート側にマーキングします。

センターを出して・・・・

センターを出したヘッドプレートに
トラスロッドのメンテナンスホール形状を
現物製図をしているところですね。
これはアコースティックのヘッド部分。

はい、ヘッドプレートの加工が出来ましたので
いよいよ接着です。

接着の風景・・・・・
接着が完了したら、ジグを当てて固定用のビス穴と、
ペグ用の下穴を開けていきます。

おっ?
写真が前後していますね。
先程のヘッドプレートのロッドメンテナンスホールを切り出した後は
このようにサンディングして形状を整えます。
ヘッドプレートの位置が確定したら
とりあえずザックリとラフカットしていきましょう。
はい、ラフカット終了。
3本とも同じ作業が終了しました。
ん?トップの形状が完成とちょっと違うな・・・・
この後、形状を変更したんだと思います。
しばらく前の作業だったので・・・忘れてしまいました。
つぎは・・・
ヘッドのジグを固定して、
テーブルルーターでヘッド形状の仕上げをしていきます。


 


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