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21/塗装&ブリッジ制作

 

これはフラットトップのピックガードですね。
少し浮かせて取り付ける予定です。

塗装前です。
この状態からサンディングシーラーを吹き付け
320番でサンディングします。
この工程を2〜4回(木肌の状態の様子を見ながら・・・)繰り返し行います。

はい、サンディングシーラー処理完了。
表面の見た目はマット(つや消し)状態ですが
手で全体を触ると、どこもツルツルしてます。

で、塗装が終わり3本仲良く並べてみました。
フラットトップは、すでにブリッジの位置にマスキングを張り
(サンディングシーラーの前にね)
ブリッジの位置決めがしてあります。

前後しますが、これはフラットトップのブリッジ。
サドル溝の加工をしている所ですね。

ブリッジピン位置の穴を開けましょう。
ここはキッチリ直角に。
できればボール盤で穴開けを・・というのがオススメ。

はい、フラットトップのブリッジ、加工終了。
この後、最終のサンディング&磨きの仕上げを行います。

おっと、これはアーチトップのブリッジを作っているところですね。
このように製図に従って、若干大きめにラフカットします。
でも・・・この写真を見る限りだと、大きめじゃないような・・・?

トップのアーチ形状計って、ブリッジに写し
そのカーブをバンドソーで切り出して行きます。

次に、ボディットップにサンドペーパーを貼り付け、
その上でボディにピッタリと密着するまでサンディングします。
これは、なかなか大変な作業・・・。(腕が疲れる・・・・)

おっ、随分と削った木の粉が多くなりました。
もうひと息ですね。

・・・とまあ、こんな感じまでサンディングします。
ブリッジ裏が均一に削れている事が分かりますよね。

最後の成形。
それぞれのカット部分をきれいにしていきましょう。

おっ!
磨いていますね。
240・400・800・1200 番で磨いたあと、
ワックスで最終の磨きをします。

はい、ブリッジの完成。
とと・・・
まだブリッジ上部が残っていました。
ナイロンのアーチは、ブリッジが木製になりますので
その部分を作っています。
という事で、アーチ用のブリッジ2本、完成!

で、これはフラットトップのブリッジですね。
材はスネークウッドを使っています。
かっこいいですね。

で、ピン位置の周りをザグっていきましょう。
こんな感じになるワケですね。
ピンの入りが渋いときは、このようにリーマーを使って
すこ〜しづつザグリを広げていきます。
サドルですね。
スネークウッドに白いボーンのサドルがよく映えますね。
サドル溝の長さにカットして、その後サドル全体を磨いて完成です。
サドル(ナットも)は、いつも1200番まで磨きます。



 


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