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4/トラスロッド&モールド制作

 

さ、トラスロッドの仕込みですね。
まずは、タツタさんのβチタンロッドを仕込むために
6mmの溝を掘っていきます。
毎度の事で恐縮ですが、
このタツタさんのロッド・・・
本当にぃ〜〜〜・・・いいです!
ネックが「鳴って」くれるんです。
もちろんそのお値段はかなり高価になりますが、
完成後の出音を考えると、
私としては、もうこのロッド以外は考えられません。

ほい、こんな感じですね。

溝が完成できたら、ヘッド部分のちょっと大きめのザグリをこのビットで掘っていきます。

はい、この部分ですね。

 

このようにヘッド部分が出来ました。
で、ネックを収めてみたところ。

 

ヒーヒーいいながら、上記の作業を進めて・・・。
はい、この通り。

じゃ、ロッドの「フタ」を作っていきましょう。
2mm厚にカットしたメイプル材を
ロッドの幅に合わせてカットしてます。

サンディングバーで、サイズを調整していきます。

すこしづつサンディングしながら
ぴっちりはまり込むように調整していきます。

で・・・・こんな感じに。

3本すべてのフタの調整を終えて、
エイやッと接着してます。

このようにしっかりとクランプして
仕込んだロッドが、溝の中で動かないようにします。

接着が終わったところですね。
はみ出ている部分をカンナで・・・。
まだ、完全ではないですが
こんな感じになるワケです。
で・・・・
3本のフタも完了しました。
????
何を説明しようとした写真なんだろう?
すいません、撮った自分も分かりませんでした。
つぎは、モールドの制作です。
まずは、シナ合板のランバーコア材のカットです。
はい、丸鋸でカットしました。
カット後に型紙を置きセンターラインをマーキングします。
続いて、カットした合板をビスでガッチリと固定させます。
センターラインに型紙を合わせ、
カットするアウトラインを描きます。
ボディのカットラインに加え、
外側のカットのラインも描いておきます。

バンドソーでカットしているところですね。

このように小さなアール部分は、
切り込みを入れてカットしていくと
バンドソーの負担も大きく減りますね。
やあやあ・・・・
出来ました。
最後にトップ部分に当て木を固定して
モールドトップ部分が開かないように固定します。
写真で観ても分かるように、
トップからカットラインが入っていますので
ここが開いちゃわないように・・・
ということですね。


 


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