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5/サイドベンディングほか

 


モールドの続きです。
これはフラットトップ・・・かな?
カットしているところですね。

はい、カット終了。
これを3つ作ります。

カットが終わったら、カットによってガタガタしている部分を
綺麗に均していきます。

ひとつ終わりました。

・・・あと2つ・・・・

この時点でトップボードをカットしておきます。
フラットトップ1枚とアーチが2枚。

まずはボディに型紙を置き、センターラインをしっかりと決めます。

つぎにボディのアウトラインをマーキングですね。

マーキング終了。

すべてのマーキングが終わりました。
しかし、とにかく一つの作業を
毎回3回やらなきゃ行けないので、なかなか作業が進みませんね。

じゃ、カットしていきましょう。

いっきに切り抜いていきます。
この作業も、3枚一緒に行います。

腰のくびれ部分は、このように、あらかじめ他のカットラインを入れておき、
バンドソーの刃に負担をかけないように、一応は・・・気を使っております。

はい、トップボードの切り抜き終わり。
あ、下にちらと見えるのは、
現在進行中のトリプルオーのバックボードのジリコテですね。

じゃ、サイドを曲げて行きましょう。

これはカッタウエイ部分を曲げているところ。
かなりアールがきついですね。
こんな感じに曲がりました。
これは12.15インチボディですね。
で・・・・
腰のくびれ部分も・・・・・
このようにモールドも使いながら
サイド材をぴったりとモールドに沿わせていきます。
もう一方のサイド部分も、カッタウエイ側にぴったりと沿わせながら
ベンディングしていきます。
このマークは、アールの頂点部分の位置。
このように曲げポイントの「アタリ」をを目安に曲げて行けば、
そうは大きな狂いは出ません。
とりあえず、ひとつベンディング終了。
 
曲げ終わったら、大まかな部分をクランプで固定して
一晩放置しておきます。
きついカッタウエイ部分は、
このようにスクレーパーで少し薄く成形することにより、
スムーズに曲げられるようにしています。

最後に、できるだけ表面のケバを取るために、
240番でサイド材を磨いておきます。

ハイ、2つ目終了。
で、3つ目をを曲げているところですね。
3つ目も何とか曲げ終わりました。
写真が前後しましたが、
これはカッタウエイ側のサイド材を差し込む溝を作っているところ。
まず、ノコで最初の溝を切り・・・
つぎにスクレーパーを1枚差し込み、さらにノコでにゾを広げます。
そして、スクレーパーをドンドン増やし、
サイド材の厚みまで溝を広げているところですね。
はい、このように溝が出来ました。
このようにサイド材を溝に差し込み、
カッタウエイを曲げて行くわけです。
モールドのアールにぴったり合うように
差し込み部分をカットして調整しています。
はい、3本分の曲げが終わりました。


 


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