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9/バックボードの成形

 

さ、次はバックボードの成形です。
まずは、厚み6mmの位置にケガキでマーキングしていきます。

ケガキの位置までひたすらノミで削っていきます。

ザックリとノミで削った後は、カンナですね。

約1時間後、ここまで来ました。

アーチトップの原型が出来ました。

まだまだこれからですね。

3枚削るのは、かなりしんどかったです。

表板と同じようにエッジの部分をセーフティプレーナーで
5mmまで削ります。


はい、こんな感じですね。

で、このエッジを繋げていくわけですね。

アールが緩い部分は、カンナで段差を繋げていきます。

このような感じになりました。

ランダムサンダーでカンナで出来たデコボコを
綺麗に均していきます。

はい、綺麗なアーチが着々と出来つつあります。

さらに削っていきましょう。
表側のアーチが関せしました。

次は裏側です。
まずは5mmの厚みになるように
スクレーパーなどの金属板を組み合わせます。

ボール盤にセットして、5mmの位置で固定します。
このように、5mmの位置でストップするようにセットできました。
つぎは、裏側アーチをどこまで削るかの位置出しをします。
ボディエッジから1.5mmの位置にマーキングしていきます。
このようにマーキング出来ました。
で、マーキングした位置をふまえながら、
先程の5mm位置にセットしたボール盤で、
ひたすら穴を開けていきます。

3枚まとめてボール盤で穴開けをしました。

穴が開いた部分をすべて消せるように
ノミで削っていきます。
地道な作業ですが、ここが響く音が出るキモですね。
ノミの後は、カンナで綺麗に均していきます。
 
アーチはこんな感じです。
やはり小ぶりなボディなので、
結構きついアールになっています。
ということで、バックボードのハンドカーブの完成。


 


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