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2/モールド仕上げ〜ネック加工ほか


 

これは・・・・
モールドの仕上げですね。
このカッタウエィ基部のところに切れ込みを入れます。

このように切れ込みにスクレーパーを挟んでさらに切り込みを・・・
を、繰り返すと・・・・

このように厚み2.5mmくらいの溝が出来ました。

はい、このようにカッタウエィ側のサイド材が
この溝にすっぽり収まるワケなんですね。

これでモールドの制作は終了です。

5ピースネックの材を切りだしました。
これは外両側のインドローズと、センター材になるエボニーですね。
このエボニー材は、指板のものを流用しています。

指板材なので、当然の事ながら天地寸法が足りません、
で、カットした端材をヒール部分に接着しているところです。

続いてメイプルの白(正確には薄いアイボリー)ベニアを
切り出した他のネック材に合わせてカットして行きます。

はい、材の切り出しが完了しました。

エクステンション(継ぎ手)部分もご覧の通り・・・。
もちろん、まだ接着しておりません。

はい、仮合わせのネック材。
完成時、サイド&バックはこんな感じに・・・

 

これはネック材ですね。
このネック材も、接着面を平滑にするために
ドラムサンダーをかけています。
これは、ネックのセンター材のエボニーですね。

じゃ、接着していきましょう。
いつもの事ですが、素早く接着することが大切です。
左右の材を、出来るだけ同時の条件で接着したいので・・・。

とりあえず、これは仮クランプです。
この状態で10分放置し、はみ出た接着剤を綺麗に取り去り、
その後、Fクランプでガッチリ締め込みます。

ネックの接着が完了したら、
カンナ盤で指板接着面の平滑面を作っていきます。
こんな感じですね。

次は、ボディのサイド材より、外に5〜6mm飛び出すバック&トップ材への
製図作業です。
このように金属スケールの丸い側に、マーカーを取り付けて・・・・・

最終の仕上削りしろを考えて、
すでに描いてあるボディバックライン外側に
約7mm幅のラインを、書き足していきます。

ドラムサンダーで厚みを調整していきます。

描いたカットラインのさらに数ミリ外側を
バンドソーで カットしていきます。
ザックリとボディのカタチにラフカット出来ました。

次は厚みの調整です。
まだ少し厚いですね・・・・
もう少し厚みを落とさないと・・・・。
ドラムサンダーで厚みを調整していきます。

トップボードも同様です。
しかし、すごいトラですね・・・
バックボードと同様に、ドラムサンダーで厚みを調整していきます。
はい、こんな感じですね。


 


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