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リペアその2/む〜!このベース・・・ネック折れの前科がありました。



接着後、塗装するために接着した周辺の塗装を剥いでいたとき・・・
あらら・・・・・
このネックは、以前に一度折れたか、なんらかの修理がされたようですね。
今回の「折れ」は、幸いにも前回修理された部分が再び折れたワケではないので
とりあえず修理を進めることにしますが・・・
む〜ん・・・・ちょっと強度的に心配です。
今回、修理してこのネックが耐えられるのだろうか・・・?
コレばかりは・・・・
私もちょっと・・分からないので、心配です。

塗装を剥いだ部分ですね。
本来このベースは、マホガニーネックなのですが
はい、この指先の部分・・・・。
この色の違う部分(白っぽい材)が補修された部分ですね。
(この色の違う部分を、カットして継ぎ木してあるわけです)
マホガニーではなくて・・・・・何の材・・だろう?
メイプルではなさそうです。
バスウッドのような感じもしますね・・・。
しかし・・・マホガニーのネックに
この材質の材の組み合わせとは・・・・
ちょっと乱暴な修理の感じがしますねえ。

他のボディ部分やネック部は、普通の均一塗装なのに
この指先の間だけが、サンバースト塗装になっていたので
なんか変だなあ〜・・・・とは思っていたのですが・・・。

はい、このとおり。
このベースは、サンバースト塗装ではなく
単色のシースルー塗装なんですね。

ま、そんな事をいつまでも言ってても仕方が無いので
塗装をして行きましょう。
ま、表面のヘッド側は、黒の単色塗装なので
特に問題はありませんね。

ただ・・・・
このロッド部の変形は・・・
大手術になってしまうので
残念ながらこれ以上手が出せません。
この盛り上がっている部分は、
このままで補修することにします。

塗装色の色合わせをしているところです。
黒、マホガニーブラウン等の色を混色させて
塗装色を作りました。


はい、塗装開始・・・。
かなり濃い色を吹き付けないと
例の違う材を埋め込んである部分が隠せません。
なるほど・・・・
前に補修した人も、同じ状況だったようですね・・・。
それで仕方なく、この部分を濃い色に塗装するために
サンバーストにしてしまったと考えられます。
この後、クリアをしっかり吹き付けて・・・・
約2週間の乾燥に入ります。


   


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