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※注/上の写真は、今回のリペアのベースとは違います。
このベースは、以前、私の自宅に遊びに来てくれた方が所有のThunderbordです。
参考写真と言うことで・・・。



1950年代後半に発売したフライングVとエクスプローラーの失敗を払拭し、
1963年にファイヤーバードが開発されたそうです。
このサンダーバードは、そのベースバージョン。
ま、私は、そのファイヤーバードやサンダーバードの素性や歴史にあまり詳しくないので
ネットであちこちを調べた結果を書いておりますので
もし、間違い等の記述があれば、遠慮無くご指摘くだされば・・幸いです。
ところで・・・
なんでも、このギターのデザイナーは、アメリカの自動車デザイナーだそうな・・・・
ふ〜〜〜〜ん・・・・
レイモンド・ディートリック(Raymond H. Dietrich) さん・・・ですか・・・
ちなみにこの方を調べてみたら・・・自動車デザイナーとしてのキャリアは見つかりませんでした。
すべてファイアーバードというギターのデザイナーとしてのキャリアばかりでしたね・・・


そのためかギター自体のバランスが悪く、ストラップで下げるとヘッドが下がってしまう・・・
と言うような問題点もあったようですね。

サンダーバードはファイヤーバードと同様、スルーネック構造を取っています。
それまでのギブソンのベースは30インチ半のショートスケールだそうですが、
サンダーバードでは34インチと、フェンダーのベースと同じスケールになったようです。

製品のタイプとしてはシングルピックアップのサンダーバードIIと、
ツインピックアップのサンダーバードIVが当初から用意された・・そうです。
 


てな感じで、いよいよネック折れのリペアに入りますが
じつは塗装を剥がしてみて・・・あららら・・・・・・
実はこのベース、ネックのリペアは「2回目」だと言うことが分かりました。
ん〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・
大丈夫かなあ・・・?
かなり、弱っているように感じるんですが・・・このネック・・・。

【2012.6.10 リペア開始】








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