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1/エンドピン部分の加工




はい、Stafordのアコギです・・・。
調べて見ると、エレアコばかりが検索に引っかかりました。
これはLG360・・というモデルなので
たぶん・・・上代が¥36.000で売られていたんでしょうね。
このモデルはエレアコではないので(当たり雨ですが)
少し古い機種だと思われます。

あじゃ、作業に入りましょう。
まずは、弦をすべて取り去ります。

次に・・エンドピンを引っこ抜きます。
エンドピンジャックに換装されるので、
このエンドピンはもう不要になりますね。
ウォーターレンチで、グイッと引っ張り
引っこ抜いています。

エンドピンを引っこ抜いたところ。

次に・・・コレは?
え〜、これは配線用のワイヤですが・・・
先っぽをこのようにおりまげて・・・・・

先ほどエンドピンを引っこ抜いた穴へ差し込んでいきます。

で・・・・
ワイヤの先が引っかかったところで・・・・
このように指先で、ボディ外の位置をしっかりとチェックして・・・

そっと抜き出したのがコレ。
よーするに、エンド部分のエンドブロックの厚みを
確認する作業だったんですね。

エンドブロックは、定石通り26mmくらいの厚みです。

このPUに同梱されていたエンドピンジャックは
30mmくらいまでの厚みならナットでしめこみOK なので
このギターへの取り付けは大丈夫ですね。

これが持ち込まれたピエゾPU。
うぇ〜・・・グヤトーンですよ〜。
いつの時代のモノなのかしら?

構成パーツは、先ほどのエンドピンジャックと
コンタクトタイプのマイク部分ですね。
ピエゾには、ボディの裏面に貼り込む
このようなコンタクトタイプと
ブリッジ部サドルの中に埋め込むアンダーサドルタイプがあります。
ボディを叩いたりするプレーヤーは、
このようなコンタクトタイプがいいかもしれませんね。

このようにコンタクトマイク部を接着する
両面テープも同梱されていました。

じゃ、エンドピンの取り付けにいきましょう。
まず、用意するのがリーマーですね。

エンドピンジャックが、この穴に収まるように
リーマーで、穴を少しづつ広げていきます。
このときボディ表面を覆っているクリア層が
剥がれ落ちないように、必ずマスキングテープなどで養生をしておきます。
ボディの中に落ちた切り屑などは、
こまめに掃除をしておいた方がいいですね。

さらに・・・・
丸ヤスリに80番のペーパーを巻き付けて
すこしづつ、穴を広げていきます。

おっ?
上手くエンドピンジャックがはまりましたね。

とりあえず・・・・・
一度仮組みしてみましょう。



 



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